世界の片隅でただ一人生きる

初ブログ 恥の上塗り 回避性のパーソナリティ ネット社会に乗り遅れた人間

ぐちゃぐちゃ

頭の中は常にこんがらがり言葉にできない感情が蠢いている。 支離滅裂で文章にすることができない 最後に頭のもやがはれたのはいつだっただろうか。もう思い出せない。 NHKでやっていたひきこもりの特集は未来の映像を見せられているようで絶望した。だが予…

労働苦

文章を書くのは労力がいる。 元々書いてストレスを発散するタイプではなく、何しろ普通に生きているだけでいっぱいいっぱいの状態である。 誰に見られるわけでもないのにちゃんとした文章を書きたいという吐き気のする自己愛の強さ メールを返信するのに何分…

わからないことや現実の恐怖

ネットで自分の意見を言うことは匿名ですらとても勇気がいる 例えばこれを知り合いにみられたらと思うと地獄である だから顔を出したり本名で活動したりはできない。 最近始めたTwitterも知ってる人間には教えられないだろうし だから普通の人がその辺どう思…

リハビリ

やはりそうだった。このようなことが向いてないことはわかっていた。文章を書くことすら自分にはとても億劫であるし、まず毎日頭の中では戦争状態なのでそれを戦うことで精一杯だ。 だからこうして書いていても頭の中は何もまとまらないし、きちんとした文章…

はじめよう

今日から少し書いていこうと思う。 僕は今33歳。絶妙な年齢だと思う。 僕はもうさっぱり気力がなくなってしまったし、何一つ興味が湧かなくなってしまった只の生きる屍である。 このようなブログを書くという行為さえ、自分にとってはハードルが高くまた愚行…